2012年3月9日 2012年3月9日 予算特別委員会 市民参画推進局審査

ご 挨 拶

6月東北の大震災から1年が経過しましたが、復興にはまだ時間がかかります。
平成24年度予算市会でも、がれきの受入れをめぐり議論されているところです。
今後神戸市でも受入れをせざるを得ない状況もあるかもしれませんが、
国から関西で想定される海面埋め立ての際の安全基準が示されていないことや
移動のリスクやコストを無視し全国の都道府県に一斉に要請するという稚拙な手法では
市民の理解を得られるものではありません。
マスコミは声高らかに「受入を」と叫びますが
我々は感情的にこの問題にあたるべきではないと考えています。
一方で、神戸市が震災発生直後から絶え間なく行なっている
職員の派遣応援は、復興のための事務処理能力が不足している被災自治体に
大いに力になっているようです。
今後は行政能力の特に発揮できていない小さな自治体への派遣するように
求めているところです。
神戸市民の心が東北に正しく届くよう願ってやみません。

2012年3月 平井まち子

過去のご挨拶